アニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第18話でケツァル・コアトルが宝具を展開するシーンの作画が、視聴者の間で話題を呼んでいる。
▶本編:決戦を前にした最後の夜…「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」 #18
同アニメは、1800万ダウンロードを突破したスマホ向けRPG「Fate/Grand Order」が原作。ゲームブランド・TYPE-MOONによる「Fate」シリーズの世界観をベースに、主人公・藤丸立香(CV:島崎信長)が個性豊かな英霊たちを召喚・使役する"マスター"となり、聖杯探索(グランドオーダー)に身を投じていく。
2月22日より順次放送中の第18話「原初の星、見上げる空」では、藤丸たちとティアマトの決戦が火蓋を切った。迫力のある戦闘が繰り広げられた中、とくに太陽の女神・ケツァル・コアトルが宝具を展開するシーンは圧巻。Twitter上では「ケツ姉の宝具シーンで一生鳥肌立ってる」「ケツ姉の作画班の人魔力残ってる?」「作画の限界突破を感じました…」「ケツ姐の宝具シーン、映画やないか」と絶賛の嵐が巻き起こっている。
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