アニメ「プランダラ」第8話で、ついに明らかになった敵の正体に驚く視聴者が続出している。
▶本編:人々を殺戮した「アビスの悪魔」の正体とは…プランダラ #8
アニメ「プランダラ」は「そらのおとしもの」などで知られる漫画家・水無月すう氏が描く同名漫画が原作(「月刊少年エース」連載中)。自らの存在を示す「数字(カウント)」を強者が弱者から奪い取る、弱肉強食の世界が舞台のアクションファンタジーだ。
2月26日より順次放送中の第8話「アビスの悪魔」では、飛行能力を持った新たな敵が現れた。剣も弓も効かず、リンデンの街を破滅に追いやったという“アビスの悪魔”。その姿を見た視聴者からは「想定外の悪魔だった」「アビスから出てきた悪魔の正体は…一瞬『え?』と思った」「一番驚いたのはアビスの悪魔が想像してたのと全然違うんですけどー!?」「スゴい…かなり意表を突かれたw」と驚きのツイートが続出した。
また、同アニメでヒロイン・陽菜役を演じる声優・本泉莉奈は、「ここからの展開が凄いんだから!まさに激動!」とツイート。「きっと目が離せなくなると思います、本当に!」と視聴者に向けて力説している。
(C)2020 水無月すう/KADOKAWA/プランダラ製作委員会