3月8日（日）、AbemaTVにて、極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が司会を務める『極楽とんぼのタイムリミット』#11が放送。現役セクシータレント・川上奈々美が、下ネタを連発したせいで屈辱の「陰毛かきむしり」罰ゲームを受けることになった。
この日はHKT48・村重杏奈、セクシー女優・川上奈々美、グラビアアイドル・清水あいり、ニューハーフアイドル・たけうち亜美を迎え、当番組にまつわるクイズ大会を開催。大喜利のような珍解答が続出する中、川上は何度も下ネタを言ってしまい、加藤と山本に「マイナス1ポイント！」「退場！」と迫られることに。加藤は「放送上、使えない言葉はダメ！」と、放送禁止用語に何度も釘を刺した。
山本のYouTubeチャンネル名を当てる問題では、川上は「けいまん」と解答し、それがなぜか下ネタ扱いにされる場面も。川上が「なんで？厳しくないですか？」と首をかしげたように疑惑の判定は多々あり、結局、甘い判定をされた清水が優勝。2位が村重、3位がたけうち、最下位が川上という結果になった。
川上は右手だけを服から抜いて、服の下で右手を陰毛部分に当ててスタンバイ。「よーい、スタート！」の掛け声でかきむしり、「笑顔で！」「楽しんで！」という無茶なオーダーに体当たりで応えた。
体を張った川上に、加藤は「ナイスファイト！」と拍手を贈り、「いまの川上さんの頑張りを見たら、山本さんのボクシング企画第二弾をやろうと思いました！」と決意。とばっちりの形で、山本が再びリングに立つことが決まった。琉球空手が特技の清水は、「キック強化中です」と参戦に意欲。盛り上がる一同をよそに、山本だけが暗い表情を浮かべていた。
▶︎動画：セクシー女優・川上奈々美、放送禁止用語を連発し恥辱の罰ゲーム
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