10日深夜、『矢口真里の火曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、矢口真里が自宅のペーパー類を切らした岡野陽一を助けたことが判明する一幕があった。
▶動画:矢口真里、トイレットペーパー・ティッシュを切らした岡野陽一を救う(13分頃~)
オープニングトークでは、ティッシュペーパーやトイレットペーパーが全国各地で品薄となっている話題に。自宅のペーパー類を切らしてしまって大ピンチの岡野であったが、このピンチを矢口が救ったという。岡野は「実はね、収録前にやぐ姉からティッシュペーパーをもらいました。さらに、トイレットペーパーも2つくれました!」と、笑顔で報告し、心から安堵した様子を見せた。
続けて岡野は、水に流せるポケットティッシュの袋に、矢口の夫から直筆メッセージが書かれていたことを告白。「岡ちゃん、調子はどう? なんでも水に流せると思ったら大間違いやで」と、岡野はメッセージを読み上げた。商品名にちなんだ夫のネタ発言に、矢口はたまらず大笑いした。
プレゼントしたペーパー類に対して矢口が「ちゃんと大事に使ってよ?」とコメントすると、岡野は「もちろんです! 汗を拭くときは同じティッシュを使います!」と返答。よれよれのティッシュで何度も汗を拭う岡野の姿を見て、矢口はさらに大笑い。おどけた調子を見せていた岡野であったが、「本当にありがとうございます。このご恩はいつか違う形でお返しします」と、発言。改めて、矢口夫婦のサポートに感謝する岡野であった。