波瑠、"ゲーマー"な一面を明かす「基本的に日課です」「仲間が絶対居るBARに行くみたいな感覚」
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 3月11日、都内で行われたゲームソフト『仁王2』完成発表会に女優の波瑠(28)と俳優の竹中直人(63)が登場した。

波瑠、"ゲーマー"な一面を明かす「基本的に日課です」「仲間が絶対居るBARに行くみたいな感覚」
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 「基本的に忙しくなければ日課です」と、普段からゲームをよくプレイするという波瑠。「ゲーム友達がいっぱいいて、全然違う仕事をしている人や海外の人もいるんですけど、スイッチを入れれば誰が今このゲームで遊んでいるかわかるんです。仕事終わりに仲間が絶対居るBARに行く、みたいなことをゲームでやっているような感覚です」と、意外な"ゲーマー"っぷりを明かすと、竹中は「波瑠が部屋でゲームしてる姿が想像できない!」と驚く様子をみせた。

 PlayStation 4用ソフトウェア『仁王2』は、妖怪たちが蠢く荒廃した戦国時代を舞台にしたダーク戦国アクションRPGの最新作。ゲーム内で波瑠は妖怪ハンター「無明」を、竹中は野心溢れる行商人「藤吉郎」を演じる。

 同ゲームを竹中は「とても迫力のある絵作りなのでどんなモンスターが出てくるのか、とても楽しみになっちゃって。これを機にゲームを始めようと思います」と、”ゲーマー”デビューを宣言。続いて波瑠も「難しいゲームではあるんですが、ゲーマーじゃなくても楽しめる要素が沢山あると思います」「主人公を自分好みの外見にできたりと新しい要素がたくさんあります。自分そっくりにもできるし、自分の好きなタレントさんや俳優さんのようにして冒険させることができるとか…そういった楽しみ方もたくさんありますので、是非ハードルを感じず色んな方にプレイして頂けたらなと思います」と、アピールした。

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波瑠、ゲームは「基本的に日課」
波瑠、ゲームは「基本的に日課」
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