3月21日(土)よる10時~、AbemaTVオリジナル結婚リアリティーショー『いきなりマリッジ3』ハイスペ夫婦編の最終回が放送され、初対面で夫婦になったナツキ(29歳/フィットネスインストラクター/年収約800万)とタケル(33歳/ヘアメイクアップアーティスト/年収約600万)が、決断前最後の夜に、ベッドを共にした。
本番組は、面接やアンケート調査を基に選ばれた初対面の男女が新婚生活(同棲)を営み、30日間で本当の夫婦になるのか、別れを選択するのか、その一部始終に密着するリアリティーショー。スタジオでは陣内智則と紗栄子がMCを務める。
結婚式で初対面を果たし、お互い好印象のなかスタートした、2人の新婚生活。時にぶつかり合いながらも、一緒に暮らす上での相性は良さそうな印象だった。しかし2人は、新婚生活の中で1度もキスをしておらず、ナツキが“男女の仲”について心配する場面も。そのまま月日は流れ、決断前夜を迎えていた。
2人はいつものように晩酌を楽しみ、気づけば夜中の12時に。タケルは「もう12時じゃん」と驚き、「あとちょっとやん。嫌だね、こういうカウントするの。やめよ」と寂しそうにつぶやいた。
この日ナツキは、眠らないつもりだったようだ。「寝ないよ」と宣言したナツキに、タケルは「でも最後は一緒に寝ようよ」と提案。するとナツキも「うん」と、照れ臭そうに笑った。
そして時計の針が午前2時を回った頃、タケルとナツキは同じベッドへ。翌朝、2人が下した決断とは…。気になる結果はAbemaビデオにて配信されている。