3月19日(木)23時より佐野勇斗、飯豊まりえW主演のドラマ「僕だけが17歳の世界で」第5話(AbemaTV)が放送され、航太と芽衣のラブラブお料理シーンに視聴者から反響が寄せられた。
同番組のプロデューサーを務めるのは、「恋仲」(フジテレビ系)や「好きな人がいること」(フジテレビ系)など数々の恋愛ドラマでヒット作品を手がけた藤野良太。幼馴染の染谷航太(佐野勇斗)と今野芽衣(飯豊まりえ)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンスを描いていく。
これまで芽衣に支えられてきた航太は芽衣を喜ばそうと「なんでもやりたいことを叶える」と提案。その結果、芽衣のリクエストである鍋パーティの用意をすることに。友人のはるか(大友花恋)と亮平(渡辺祐太朗)がくる前に、ふたりで料理をすることになった。
大雑把な芽衣に航太がツッコミを入れたり、航太が芽衣に包丁の使い方を教えてあげたり、味見しあいっこをしたりとその様子はカップル同然。
じゃれあいながら楽しげに料理をするふたりには、視聴者から「かわいすぎ」「微笑ましい」「きゃーーーーーーーー」「くっつきすぎい!」「カップルかよ」「されたい……w」「俺も航太の役したい」「きゅんすぎるーー」「こんな青春したい」「何見せられたんじゃあ」「間接キスうらやましい」など羨望のコメントが多数寄せられた。