23日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』（AbemaTV）が放送され、ぱいぱいでか美が好きな男性に対してのストーキング気味な行為について告白する場面があった。
この日は「スッキリして春を迎えよう！ 心の闇をカミングアウトSP」と題して、ウーマンラッシュアワー・中川パラダイスとぱいぱいでか美をゲストに招き、人に話したことがないような「闇エピソード」を披露することに。
スタジオメンバーは「好きな人への思いが強すぎてやってしまったヤバい行動は？」というテーマでトーク。小沢一敬がぱいぱいでか美に「思春期のころに誰かのことが好きになって、やりすぎちゃったことある？」と問いかけると、「中学校のときに3年間ほぼずっと同じ人が好きだったんです。3年間の間に5回ぐらい告白して……」と、片思いのエピソードを話し出した。
「努力が認められて、ずっとフラれてたんですけど『しゃーないからボタン上げる』って（卒業のときに）ボタンくれました」と、付き合えはしなかったものの、学生服のボタンをもらえたそう。過去を振り返りながら、ぱいぱいでか美は「しつこくて、執着がヤバくて……」と、自分の恋愛スタンスを自己分析。
そして「中学のときでそのレベルの執着心なので、大人になってから恋愛で『いいな』と思った人は、SNSとかをすぐに見つけて、めっちゃ監視します」と明かすと、小沢は「えー！」と驚愕した。
ぱいぱいでか美はSNSの監視の仕方について「別に連絡をすることもないんですけど、その好きな人がフォローをしているアカウントを見て『あ、こういう人と仲がいいんだ』とか（思う）」と、日常の行動以外に交友関係もチェックしていると解説。
「好きな男が、でか美ちゃんの知り合いの女の子をフォローしてたらヤキモチ焼くの？」という小沢の質問には「ヤキモチじゃなくて、その（女の）子と仲よくなります。それで外堀から埋めていく」と答えて小沢は絶句。井戸田潤も「こえー！」と叫んでいた。
▶︎動画：人には話せない闇エピソード
