SKE48の須田亜香里が、ファンとの握手会の際についやってしまう過剰なスキンシップについて告白。お笑いタレントの千原ジュニアが「たまらんやん」とツッコんだ。
29日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』に出演した須田は「スキンシップでわかる! ヤバイ性癖あるある」のコーナーにおいて、自身が握手会でついつい行ってしまうスキンシップについて明かした。
「ちょっと太っちょな人がぴちぴちのTシャツとかを着られていると、おくびが透けてるんですよ…それを触っちゃったりすることがあります」
「たまらんやんそんなの!」と思わずツッコんだ千原ジュニアがさらに「スタッフとかに怒られたりしないの? やりすぎやでって」とたずねると、須田は「私が好きでやってるんでと言っちゃいます」と応じた。
すると、握手会は須田のことが好きで並んでいるファンが対象なのでセクハラには当たらない。さらに(イケメンなど)人によって、行為を受ける側の「セクハラか否か」の判断が異なる場合もあるといった話が出ると「基準が難しいなぁ」と千原ジュニアは顔をしかめた。
【映像】須田亜香里「おくびが透けてるんです…」
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