女優の飯豊まりえが4月2日、自身のInstagramを更新。佐野勇斗と共にダブル主演を務めたドラマ『僕だけが17歳の世界で』(AbemaTV)の最終回についてコメントし、反響を呼んでいる。
飯豊は、佐野らとのオフショットに添える形で、「思い返せば、毎日、笑っては泣いて。感情がめまぐるしく、すすんでいった撮影現場でした 丁寧に繊細に。妥協なんてせず 全員でラストシーンに向けて走りぬけました」と、同ドラマの撮影について振り返りつつ、「航太と芽衣から たくさんの勇気をもらったなぁ、1日1日を大切に生きていきましょう。みんなで、頑張りましょう。」と、現在の心境を織り交ぜつつ、ファンに向けコメントした。
こうした飯豊の投稿に、主題歌『桜の木の下』を歌ったMACOからは「想いは今LINEしました。芽衣と航太には本当にたくさんの感動と勇気をもらったよ。何度言っても足りないけど、ありがとう」という感謝の言葉が寄せられたほか、ファンからは約39000件もの「いいね!」(4月3日16時時点)が寄せられている。