B'zの稲葉浩志(55)と、世界的ギタリストのスティーヴィー・サラス(55)によるコラボセッションの様子がB’z公式Instagramで公開された。
2人はコラボレーションユニット『INABA/SALAS』として活動。アルバム『Maximum Huavo』が今月15日にリリースされ、27日から全国ツアーを行う予定も、新型コロナウイルスの影響で延期が決定した。そこで、稲葉とアメリカ在住のサラスがお互いの自宅内にあるスタジオでセッションを行い、その様子を公開。
動画には「“みなさんお元気ですか?家の中でもMaximum Huavo!! 暇つぶしにどうぞ”」というメッセージが添えられ、ファンからは「お2人の優しさが伝わりました!」「こんな時やっぱり歌は力になります」など、およそ2000件のコメントが寄せられた。
(ABEMA/『ABEMA NEWS』より)


