自宅療養中のミッツ・マングローブ「オバケとオカマは滅多に死なない」
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 体調不良が続き、自宅療養しているタレントのミッツ・マングローブが21日、自身のInstagramを更新した。

 この投稿でミッツは「独りで抱える一抹の不安ほど心細いものはないからね。吐き出せるものはどうぞここに吐き出していってください」とファンを気遣いつつ、「今しばらくは落ち着いて、自分の生命力を信じて、自力で乗り切れる人は乗り切りましょう。そしてまた必ず再会しましょう」とエールを送った。

 続けて、体調を心配するファンに感謝を伝えた上で「オバケとオカマは滅多に死んだりしませんから。独り時間にも慣れっこだし」と、“ミッツ節”でコメントした。

 ミッツは今月10日から発熱。せきの症状や倦怠感、味覚の異変を感じ、新型コロナウイルスの感染を疑い、自宅療養していることを明かしていた。

ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

▶︎動画:自宅療養中のミッツ・マングローブがコメント

体調不良のミッツ「オバケとオカマは...」
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