アニメ「神之塔 -Tower of God-」第4話の戦闘シーンが「見ててすごく楽しい」と視聴者に好評だ。
【前回】追加キャストで吉野裕行、伊藤静が登場! 第3話「正解の扉」
アニメ「神之塔 -Tower of God-」は全世界閲覧数45億を突破した、韓国の漫画家SIU(シウ)氏による大人気ウェブコミックが原作。一度も太陽を見たことがない少年・夜(CV:市川太一)が、星空を追い求める少女・ラヘル(CV:早見沙織)を探すため、過酷な試験をクリアしながら塔の頂上を目指していく。
4月22日より順次放送中の第4話「緑の四月」では、ボーナステスト「クラウンゲーム」が開幕した。クラウンゲームとは、一度に5チームが参加し、ひとつの王冠を奪い合うゲームだ。さまざまなチームのキャラクターが入り混じった戦闘描写に対して、Twitter上では「戦闘シーン滑らかすごっ!」「やっぱ戦闘シーンはアニメ映えするー」「見ててすごく楽しいし、クラウンゲーム自体も面白い!」「戦闘描写の躍動感すごい」といった声が上がっていた。
第4話「緑の四月」
【あらすじ】
クラウンゲーム1回戦を終え玉座についたのは変幻自在の武器「緑の四月」を持つアナク。
出番をうかがう夜たちはこのボーナスゲームを勝ち抜く事ができるのか。
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