アニメ「かくしごと」第4話に登場した赤ん坊時代の姫(CV:高橋李依)に対して、姫役を演じる声優・高橋李依もかわいさを称賛した。
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アニメ「かくしごと」は、「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の久米田康治氏が手掛ける同名漫画が原作。娘に自分の職業を隠している漫画家・後藤可久士(CV:神谷浩史)と、彼の一人娘・後藤姫(CV:高橋李依)の日常を描いたハートフルコメディだ。
第4話「コマ割りスケッチ」では、可久士と妻と姫が過去に撮ったスリーショットや、赤ちゃん時代の姫が初公開された。とくに赤ちゃん時代の姫に対して、Twitter上では「赤ちゃん時代から既に可愛いのズルいですね…」「赤ちゃん姫は激可愛!」「ほわんほわんで可愛い」「マジで可愛いな」といった声が相次いで寄せられた。また、姫を演じる声優・高橋李依も「赤ちゃん姫ちゃんかわわわわ……」とTwitterにつづっており、“赤ちゃん姫”に心奪われた様子だった。
第4話「ノルマエ・ナマエ」「コマ割りスケッチ」
【あらすじ】
ある日、仕事場に落ちていた美容室の会員カードを拾い上げた芥子駆は、書かれた「後藤和士」の文字に「へぇ、可久士はペンネームだったんですね」と尋ねる。すると、可久士は「世間では後藤和士で通っており、本名が可久士だ」と告げる。はてなマークが頭に浮かぶ駆に、可久士は「本名で漫画家デビューしてしまった者」の苦労を語り出す。さらに自宅では姫が『こども姓名判断』を開きながら、自分の名前を調べていて……?
(C)久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会