4月25日、テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ 『M 愛すべき人がいて』第2話が放送され、白濱亜嵐演じるA VICTORYのプロデューサー・流川翔に注目が集まった。
本作は、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き大ヒットした話題作「M 愛すべき人がいて」(小松成美著・幻冬舎刊)を原作に、ドラマならではの彩りを加え壮大なスケールで描く連続ドラマ。脚本は鈴木おさむが手掛け、アユとマサの純愛に加え、鬼トレーナーのしごき、過酷なデビュー争い、壮絶な嫌がらせ、そして恋路を阻む強敵たちとの戦い…とドキドキハラハラする要素満載のジェットコースター・ラブストーリーに昇華した。
A VICTORYの敏腕プロデューサー・マサ(三浦翔平)に憧れ、部下として働く流川は、第1話に引き続き、第2話でもマサへの従順っぷりを発揮。
マサが力を入れてプロデュースするアユ(安斉かれん)がいじめられていることに気づくといち早くマサに相談をしたり、雨が降ると自分よりもマサのことを気にして両手で傘を作ったりと、度々マサへの思いが溢れ出る。そんな流川には、視聴者から「雨が降ってきて咄嗟にマサさんの傘になる流川くんが可愛すぎてときめいたよ。そして今日も表情がころころと変わること……」「突然の雨からマサをまもる流川くん愛おしい」「三浦翔平と亜嵐が並ぶと顔面が綺麗すぎて直視できない」などの反響が寄せられた。
さらに、次回予告では、流川が何者かとホテルでベッドインしてしまったかのような映像が。これには、「あああああああああああ あらんくん 私死んだわ 裸は死んだわ (かっちょよい)」「まってほんまに次回気になりすぎて眠れんのやけど(亜嵐くん亜嵐くん亜嵐くん)」「亜嵐くん…来週はベッドシーンですか」「来週亜嵐のベッドシーンあるみたいだから生きれる」などの声がネット上であがっていた。