アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」(以下「はめふら」)第4話に、カタリナが悪役として登場するゲーム「FORTUNE LOVER」の主人公であるマリア・キャンベル(CV:早見沙織)が登場した。
▶本編:光の魔力を持つ少女・マリアが登場!アニメ「はめふら」#4
同アニメは、山口悟氏による人気ライトノベルが原作。前世でプレイしていた乙女ゲームに登場する悪役令嬢のカタリナ・クラエス(CV:内田真礼)に転生した主人公が、悪役ゆえの破滅フラグを回避するために奔走するラブコメディだ。
4月25日より順次放送中の第4話「魔法学園に入学してしまった…」では、光の魔力を持つ特別な少女・マリアとカタリナが出会った。マリアは、微笑む姿を見たカタリナが「可愛い!」「こんなの誰でもドキドキしちゃうわ」と心を奪われるほど魅力的な少女だ。Twitter上では「良い娘だし可愛かったです 声も素敵」「天使でしたね」「可愛い…惚れそう」「可愛すぎる…理想のお嫁さんオーラ全開!!」「魅了されちった」「ゆるふわ感でとても癒された…」などといった声が続出した。
第4話「魔法学校に入学してしまった…」
【あらすじ】
ついに乙女ゲームの主人公であるマリア・キャンベルと出会い、改めて「破滅フラグ」を回避するために奔走するカタリナ。魅力的なマリアにたじろぐカタリナは、既にジオルドとキースが攻略されてしまったのではないかと、勘違いしてしまう。授業どころではないカタリナは、恒例となっている「脳内会議」を開くのだった。
(C)山口悟・一迅社/はめふら製作委員会