アニメ「ギャルと恐竜」第4話の実写パートにお笑い芸人・ハリウッドザコシショウが登場し、ネタを披露した。
▶本編:ハリウッドザコシショウが登場!「ギャルと恐竜」第4話
アニメ&実写放送されている「ギャルと恐竜」は、森もり子原作、トミムラコタ作画による同名漫画が原作。ギャルの楓(CV:島袋美由利)と恐竜の時代を超えたルームシェアを描いた物語だ。
4月25日より順次放送中の第4話の実写パートで、「ザコシと恐竜のモノマネコーナー」が公開された。その内容は、8467(やしろなな)が演じる楓のリアクションをハリウッドザコシショウがモノマネするというもの。楓のかわいいリアクションに対し、ザコシが似ても似つかぬモノマネ(?)で返すなど、彼の様々な持ちネタが披露されるコーナーだった。
Twitterには「ただのザコシのネタ見せで草」「ザコシが登場とか 予想外すぎる」「実写にザコシさんが出るアニメって、すごいな」「ザコシと恐竜」「ザコシのせいで腹筋痛い」など視聴者から驚きの声が相次いだ。アニメ好きで知られるお笑いコンビ・天津の向清太朗も「ザコシさんはずるいやろ」「ザコシさんの真骨頂かよ」と反応を示した。
【第4話あらすじ】
「しっぽはやめて」
恐竜のしっぽまじ邪魔。なんか目立つ方法ないかな~。
「メリークリスマス!」
バイトでサンタ服とか無理!しかも恐竜たち来てまじで最悪なんだけど!こいつらうるせ~!笑
(C)森もり子・トミムラコタ/講談社・キングレコード