アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」第4話に、アルパカのような姿をしたリマ(CV:徳井青空)が登場した。
▶動画:人気キャラの登場にファンも興奮「プリンセスコネクト!Re:Dive」#4
同アニメは、作家・日日日(あきら)氏や作曲家・田中公平氏など、豪華クリエーターが集結して制作されたスマートフォン・パソコン向けRPGが原作。記憶を失った少年・ユウキ(CV:阿部敦)がガイド役のコッコロ(CV:伊藤美来)やペコリーヌ(CV:M・A・O)たちと共に「アストライア大陸」を旅するストーリーだ。
第4話「ようこそ美食殿 ~宵のとばりにビーフシチュー~」に登場したリマは、二足歩行をして剣で戦いはするものの、見た目は完全にアルパカ。しかも興奮するとツバを吐く癖まである。さらに、“メタモルアップルを食べると人間の姿に変身する”という特殊能力(?)も持っており、Twitter上では「人間の姿になれるのぉぉ!!」「圧倒的存在感」「衝撃的瞬間を目撃してしまうとは…」「リマのキャラが強過ぎて全部吹っ飛んだ(笑)」「リマちゃんの変身は度肝抜かれましたw」と視聴者から驚きの声が続出した。
なんとエンドロールには「リマ作画監督」という独特の役職までクレジットされており、制作陣にとっても思い入れの強いキャラクターのようだ。
第4話「ようこそ美食殿 ~宵のとばりにビーフシチュー~」
【あらすじ】
キャルも加わり、美食殿を結成した4人は、ギルド管理協会から「ギルドハウス」と呼ばれる活動拠点を借りることができた。憧れのギルド生活に胸を踊らせる一同。しかし、長年放置された建物の中には凄惨な光景が広がっていた。彼らは力を合わせてギルドハウスの大掃除を進めていくが......。
(C)アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」製作委員会



