5月2日、テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ 『Ｍ 愛すべき人がいて』第3話が放送され、白濱亜嵐演じる流川翔のキス＆ベッドシーンに注目が集まった。
本作は、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き大ヒットした話題作「M 愛すべき人がいて」（小松成美著・幻冬舎刊）を原作に、ドラマならではの彩りを加え壮大なスケールで描く連続ドラマ。脚本は鈴木おさむが手掛け、アユとマサの純愛に加え、鬼トレーナーのしごき、過酷なデビュー争い、壮絶な嫌がらせ、そして恋路を阻む強敵たちとの戦い…とドキドキハラハラする要素満載のジェットコースター・ラブストーリーに昇華した。
ひよっこプロデューサーながら、自身のプロデュースするガールズグループをデビューさせるために奮闘する流川。そんな流川は、グループのメンバーでマサ（三浦翔平）がプロデュースしているアユ（安斉かれん）のことをライバル視している玉木理沙（久保田紗友）とともにバーへ。
「流川さんは私に本気になってくれるんですか？」「じゃぁ、証拠をみせてください」とキスを迫られ、そのままホテルでことを終えてしまった。
枕営業を受けてしまったことに後悔する流川は、「今日のことは忘れて…」と言いかけるが、理沙は「忘れられない！」とにっこり。流川とのベッド写真を見せ、ハニートラップであったことを告白。流川は思わず「えー！？」とショックを受けるのだった。
白濱のラブシーンはファンに大きな衝撃を与え、SNS上では「死んだていうか白濱亜嵐エロい」「亜嵐くんのキスシーン見れない～衝撃強いよ。笑」「流川きたよ。ああああああああ、号泣。」「あかん亜嵐くんのキスシーン辛すぎてもう逆に笑えてくるwwwwwww」「想像以上に亜嵐のベッドシーンとキスシーンのダメージ＾＾」などの声が上がっていた。
▶︎動画：流川（白濱亜嵐）が理沙（久保田紗友）のハニートラップの餌食に『Ｍ 愛すべき人がいて』第3話
