現在放送中のABEMA『7.2 新しい別の窓 #26』に、SNS上で公開され大きな話題となった漫画『100日後に死ぬワニ』の作者のきくちゆうき氏が出演。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾ら「新しい地図」の3人とのコラボイラストを公開した。
稲垣がゲストと対談する企画「インテリゴロウ」に出演予定だったきくち氏は今回、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点からリモートでの出演に。漫画の反響や描くに至った背景、次回作についてなど、3人の質問に答えた。
そんな中、きくち氏は『100日後に死ぬワニ』と3人がコラボしたイラストを公開。そこには本を持つ稲垣やギターを持つ草なぎ、画材を持つ香取など、それぞれの特徴を捉えた3人が描かれている。
このイラストを前に「特徴が出てる」と頷く稲垣と草なぎだが、香取は自身の姿に少し疑問を持ったようで「ちょっと僕が大きすぎますね。ジャケットのパツパツ感があるんですけど(笑)」と質問。きくち氏が「直しますか?」と尋ねると、「大丈夫です、大丈夫です!でも嬉しい」と喜んでいた。
なお、このイラストは4日の午後0時30分から午後6時30分までの6時間限定で、応募者全員にプレゼントされる。応募方法は、同日時に投稿されるABEMA公式Twitterのツイートをリツイートし、明日発表されるハッシュタグをつけた人にリプライで送られる。