3日放送のABEMA『7.2 新しい別の窓 #26』に、オアシズの大久保佳代子が出演。自身が描いたという、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人の絵を披露した。
今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3人がリモートで出演。大久保も自宅から出演し、外出自粛中の生活や仕事について語った。
そんな中、3人の絵を描いたという大久保。「時間が山程あるから何かやってみようと思って。絵とか全然興味はなかったんだけど、アクリル絵の具はきれいだし面白そうだなってなんとなく聞いたことがあって、ネットで絵の具を買って描いた」のだという。
描かれた3人は何やら動物を模した姿で、大久保によればチンアナゴ(稲垣)、オカピ(草なぎ)、ゴリラ(香取)とのこと。その衝撃的な絵に稲垣は「顔のパーツが真ん中に寄ってるのがやだ。チンアナゴとかは何されてもいいけど、髪の分け目とかもちょっと違うし、ガツガツした人みたい」と不満を漏らす。一方、草なぎは「独特のセンスがありますよね。才能ありますよ」、香取も「すごくいい!描いた方がいい」と絶賛していた。