高橋真麻、深夜に身体を襲った“異変”を明かす「激しく身震いする悪寒に襲われ…」
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 今月1日に第1子の女の子を出産したフリーアナウンサーの高橋真麻が6日ブログを更新し、深夜突然体調不良に陥ったことを明かした。

 真麻は午前2時の授乳を終えた後に「突然、雪山に放り出されたかのようにガダガダガダっと激しく身震いする悪寒に襲われ、歯もカタカタするくらいとにかく寒くて『え?何?何?何?』と戸惑いながら、とりあえずババシャツとパーカーを着て、カイロを貼って身体を温めました」と説明。風邪をひいた際の体のだるさを伴う悪寒とは全く違うように感じたらしく、ネットで調べてみると“悪寒戦慄”の症状に酷似していたといい、原因とされる項目を見て「やはり動き過ぎ、睡眠不足がたたったようです」と心当たりを明かした。

 午前4時過ぎに起きると症状は落ち着いたというが、この投稿にファンからは「悪寒とのことで乳腺炎?と心配しました」「赤ちゃんのためにお体を大切に!」「自分の時間も大切です」と体調を気遣う声がブログに多く寄せられた。

ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

▶︎動画:高橋真麻、深夜に身体を襲った“異変”を明かす

高橋真麻、授乳後に突然の悪寒
高橋真麻、授乳後に突然の悪寒