5月28日から順次放送中のアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第9話。ABEMA TIMESでは、ABEMAで放送された際、特に視聴者のコメントが盛り上がったシーンをピックアップ、コメントも紹介していきます。今回はどんな名シーン、名コメントが生まれたのでしょうか。
▶動画:【放送後1週間無料】「八男って、それはないでしょう!」#9
(10分頃~)頭でイメージしたものを引き寄せることができるという魔法陣を目の前に、ヴェルが念じたのはまさかのパンティ…!
【ABEMA視聴者コメント】
「パンツwwwwwwwwwwwwwww」
「パンティーってそれはないでしょう!」
「ひどいwww」
「パンツもパンチもひきよせた」
(13分頃~)
ヴェル主催のパーティで振舞われたのはなんと、異世界に似つかわしくないマグロの刺身。食べ方がわからず戸惑う客たちにヴェルは3年かけて作った醤油を差し出す…!
【ABEMA視聴者コメント】
「マグロある世界なの」
「生は抵抗あるだろ世界観的に」
「なんでこんな和食押しなのこのアニメww」
「ワサビは?」
(18分頃~)
腹ペコの怪力少女・ヴィルマがパーティに乱入!ヴェルたちを襲うと思いきや、美味しそうに食事を食べるヴェルマに視聴者が沸いた。
【ABEMA視聴者コメント】
「食いしん坊かwwwwwww」
「可愛い」
「お腹ペコペコ」
「食い物かw」
第9話「嫌われ者って、それはないでしょう!」
【あらすじ】
古代遺跡探索で莫大な報酬を得たヴェルは、貴族たちから妬まれ、死亡説まで流されていたことを知る。そんな中、王都を離れることになったヴェルは、ずっと仕官をアピールしていたローデリヒに屋敷の管理をお願いすることに。感涙にむせぶローデリヒは、早速死亡説を流した犯人を突き止めるべく動き出す。
(C)Y.A/MFブックス/「八男って、それはないでしょう!」製作委員会