女優の藤原紀香が3日に自身のアメブロを更新。32年前に撮影した家族写真を公開した。
この日、藤原は「小笠原諸島から、パッションフルーツが届きました」と報告。「嬉しすぎます。家族共に大好き」と述べ、他のフルーツが好きなことを明かしつつも「この時期は、パッションフルーツ」と喜びをつづった。
続けて、「小笠原諸島は、まだ行ったことない」そうで「ずっと行きたいと思っていますが、まだ実現できていないです」と説明。「自由にまた旅が出来るようになったら、いろんなところに行ってみよう。」と願いを述べた。
また、「もちろん海外もまだ行ったことのないところが多いですが...今後は、どんどん 国内旅行も もっともっとべきだと思うのです」（原文ママ）とも述べ、「日本には まだまだ素敵なところがあって、訪れたい場所、土地がたくさんあります」「四季があり、おもてなしの心が溢れている日本 は最高ですよね」とコメント。
さらに、夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助の「ルーツである奄美大島にも行きたい」とも思っているそうで、「沖縄の島々や、壱岐や、さまざまな日本の秘境にも」「そして、数々の日本の世界遺産にも」と行きたい場所を列記し、「東北もまためぐりたいですし、北海道や、北陸、信州、東海、四国、九州、関西、中国地方、、、あー、それぞれの県の行きたい場所が、山ほどあることに、ステイホームの時に気付きました」とつづった。
最後に、「アルバム整理していたら、見つけた写真です」と32年前の家族旅行で訪れたという「山口～広島～岡山」の旅の道中で撮影した家族写真を公開し、「ファッションが時代ですね...笑」とお茶目にコメント。「みんなが安心して旅ができるようになる日が、1日も早くきますように。。。」と願いをつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「行きたいところたくさんありますよね」「パッションフルーツ元気が出そうですね」「スタイル抜群」「家族の写真は本当に貴重」などのコメントが寄せられている。
