6月11日から順次放送中のアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第11話。ABEMA TIMESでは、ABEMAで放送された際、特に視聴者のコメントが盛り上がったシーンをピックアップ、コメントも紹介していきます。今回はどんな名シーン、名コメントが生まれたのでしょうか。
▶動画:【放送後1週間無料】「八男って、それはないでしょう!」#11
(3分頃~)ブランタークから王宮が現領主であるクルト(CV:杉田智和)を失脚させようと企んでいることを明かされたヴェル。
【ABEMA視聴者コメント】
「国王の手のひらの上か…」
「もうこの国裏切って他国行ってもいいよな」
「最初から仕組まれてましたか」
「偶然ではなかった」
(14分頃~)夫が地位を失うかもしれない窮地の中、アマーリエが見せた子供たちを想う強い深い母としての愛情に心を打たれた視聴者も多かったよう。
【ABEMA視聴者コメント】
「貴族の立ち回りはクルトより上だな嫁さん」
「子供守るためか」
「母は強し」
(16分頃~)味噌や醤油、水あめなど様々な食べ物が登場してきた本作だが、満を持してマヨネーズが登場!
【ABEMA視聴者コメント】
「安心安全の異世界マヨネーズ」
「マヨネーズキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!」
「おいマヨネーズ売り始めたぞwww」
第11話「板挟みって、それはないでしょう!」
【あらすじ】
ブランタークの言葉に自分はまだ貴族というものをわかっていなかったことを痛感したヴェル。加えて、クルトの妻であるアマーリエやその息子たち、領民や王宮の様々な思いも知り、徐々に身動きが取れなくなっていく。悩んだ末に覚悟を決めたヴェルはある行動を起す。
(C)Y.A/MFブックス/「八男って、それはないでしょう!」製作委員会