アニメ「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE(ゼロ・クロニクル)」第11話で、光の騎士団長・ファイオス(CV:バトリ勝悟)と暗黒騎士・ヴァルアス(CV:三浦勝之)が一騎討ちを繰り広げた。
【映像】壮大なロックチューンが話題! 西川貴教+ASCA「天秤-Libra-」(20秒ごろ~)
同アニメは、スマートフォン向けアクションRPG「白猫プロジェクト」の3周年記念イベント「ゼロ・クロニクル~はじまりの罪~」が原作。ゲームのメインストーリーに繋がる、黒の国と白の国の軍勢をめぐる壮大な物語だ。
6月15日より順次放送中の第11話「はるか天空」では、白の王国と黒の王国の決戦が火蓋を切った。激しい攻防戦を繰り広げる中、ファイオスとヴァルアスが初めて対峙する一幕もあった。ファイオスとヴァルアスのお互いのプライドを懸けた迫力ある一騎討ちは見応え抜群だ。
Twitter上では「騎士組の戦いは熱くていいね」「ヴァルアス対ファイオスの戦闘描写すごい」「かっこよすぎて震えた」「凄かった…!!」「一騎討ちは熱かった」といった声が相次いでいた。
第11話「はるか天空」
【あらすじ】
黒の王国の城下町。空では大量の軍船が天へと昇る。
闇の王は、白の王国を闇で染めるため、決戦に向かおうとしていた。
光輝の雫によって力を取り戻したアイリスは、始祖のルーンの力で王国民を強化し、黒の軍勢を迎え撃つ。
闇の王とアイリス、闇と光の根源が対峙する――
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