6月21日、テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『Ｍ 愛すべき人がいて』の登場人物・主人公アユ（安斉かれん）がinstagram『アユのひみつ日記』（@ayu.secretdiary）を更新。さらにA-VICTORYプロデューサー・マサ（三浦翔平）のinstagram『俺の人生録』（@ masa.a_victory）も更新され、アユとマサがFAXで互いの想いを確かめ合った。
同ドラマは、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き大ヒットした話題作「M 愛すべき人がいて」（小松成美著・幻冬舎刊）を原作に、ドラマならではの彩りを加え壮大なスケールで描く連続ドラマ。脚本は鈴木おさむが手掛け、アユとマサの純愛に加え、鬼トレーナーのしごき、過酷なデビュー争い、壮絶な嫌がらせ、そして恋路を阻む強敵たちとの戦い…とドキドキハラハラする要素満載のジェットコースター・ラブストーリーに昇華した。
同投稿でアユは自身がマサに送ったFAXを公開し「自分の気持ちにもう、嘘はつけない。。この想い、届きますように。」とコメント。対するマサも自身のinstagramにアユから送られてきたFAXを載せ「FAXが届いてた。。アユ。ありがとな。」とコメント。さらにその数時間後にはアユのinstagramにマサから届いた返信FAXがアップされ「神様、夢じゃないよね？」とアユが思いをつづった。
そんなアユとマサの投稿に、ネット上のファンからは「メールとか電話やなくてFAXてとこ（ハート）」「アユ、夢じゃないよ！おめでとう！！」「めっちゃ感動した」「冒頭5分で発狂しながら見ちゃった ラブラブ見てるこっちが幸せになるー！！ありがとう」「もう感動 このドラマ泣かない人いるの？マサさんとアユのコンビほんとに好き」などといった声が多数寄せられている。
