アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」第12話で、キャル(CV:立花理香)を守るペコリーヌ(CV:M・A・O)の姿に視聴者から反響が寄せられている。
▲第12話 先行カットより
同アニメは、作家・日日日(あきら)氏や作曲家・田中公平氏など、豪華クリエーターが集結して制作されたスマートフォン・パソコン向けRPGが原作。記憶を失った少年・ユウキ(CV:阿部敦)がガイド役のコッコロ(CV:伊藤美来)やペコリーヌ(CV:M・A・O)たちと共に「アストライア大陸」を旅するストーリーだ。
【映像】ペコリーヌ(CV:M・A・O)が微笑んで…魔物に立ち向かっていく姿(18分ごろ~)
6月22日より順次放送中の第12話「きまぐれ猫の悪戯~黄金色のポカポカおにぎり~」では、ユウキ(CV:阿部敦)たち美食殿のメンバーが町中に現れた魔物と対峙した。攻撃が効かない魔物に苦戦するなか、ペコリーヌが敵の攻撃から体を張ってキャルを守った。仲間を助けるペコリーヌの姿に、視聴者からはTwitterを中心に「仲間を守るペコリーヌの背中がかっこいい」「ヤバかった…」「すっごい見入っちゃった」など、反響の声が続出。「胸に迫るものがありました!」「目頭が熱くなりました」「プリコネのアニメ泣いた」と感動したファンも多かった。
第12話「きまぐれパティシエ自慢の一品 ~迷宮とクレープのメモリー~」
【あらすじ】
美味しそうな朝食が並ぶ食卓になぜかパンが用意されておらず憤るキャル。どうやら農村と市街とを結ぶ街道に強い魔物が住み着いてしまったようで、いろんな作物の流通が滞っているのだという。市場の人々の困った姿を目の当たりにしていたペコリーヌは、キャルやコッコロたちを伴って危険な討伐クエストへ挑むことに。
(C) アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」製作委員会