滝沢カレン、鶏肉のソテーを“カレン節”全開で紹介「鶏肉から出た汗が入ったフライパンで…」
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 モデルの滝沢カレンが25日にInstagramを更新し、自作の鶏肉料理を披露した。

 4月に独特な表現で料理を紹介するレシピ本を発売し、話題となっている滝沢。この日の投稿では、「今日は、あまりスーパーで手を引っ込める鶏肉にしました。豚肉に一途な気持ちがある私は、豚肉と目が合うとカゴと共に通りすがる勇気はもちろんありません。ですが、勇気を持って豚肉を横切った日です」と豚肉ではなく鶏肉を購入したことを報告。

滝沢カレン、鶏肉のソテーを“カレン節”全開で紹介「鶏肉から出た汗が入ったフライパンで…」
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 写真ではこんがり焼き目のついた鶏肉のソテーを披露しており、「鶏肉は鶏肉でべっこで先に焼いてしまいます。「こっちみるな」という強気な心を燃やし鶏肉が反り腰にならないようヘラで押し付け焼きです。焼き目がついたら反対側とも向き合います」「焼き目は好きすぎな見たい模様を付けてください。模様を頷けたなら、少しアルミホイルなどで姿を隠し忘れてください」と調理方法を明かした。

 さらに、「粒マスタード、はちみつ、マヨネーズを全て仲間外れにならないよう、正々堂々向き合う量を、なんらかの待ち合わせできる空間に全部いれてお混ぜください。混ぜたら、鶏肉から出た汗が入ったフライパンであっためてください(人間の汗は入れないでください)」「最後に当たり前のように鶏肉にマスタードソースをかけてください。水菜が力なく寝そべっていますがギリギリ食べれました」と、仕上げまで“カレン節”全開で紹介した。

 この投稿にファンからは、「カリカリしていて美味しそう!」「カレンちゃんはいつも独特の視点で好きです」「ほんといつも言葉が面白くて楽しくなる。」など、様々な反響が寄せられている。

ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

▶︎動画:滝沢カレン、鶏肉のソテーを“カレン節”全開で紹介

滝沢カレン 独特すぎる料理紹介
滝沢カレン 独特すぎる料理紹介
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皆さま、こんばんは。 お仕事がすっかりと言わんばかりに始まった方はいらっしゃいますか? わかります。 そんなすっかりな時の夜ご飯はやはり、360度変わってお米とは遠距離片思い並に会えていません。 だからって丸々と勘違いしないでください、昼間はたまにはお米食べます。 日本に生まれたことをもったいなくはさせたくないですからね💓 今日は、あまりスーパーで手を引っ込める鶏肉にしました。 豚肉に一途な気持ちがある私は、豚肉と目が合うとカゴと共に通りすがる勇気はもちろんありません。 ですが、勇気を持って豚肉を横切った日です。 鶏肉は鶏肉でべっこで先に焼いてしまいます。 「こっちみるな」という強気な心を燃やし鶏肉が反り腰にならないようヘラで押し付け焼きです。 焼き目がついたら反対側とも向き合います。 焼き目は好きすぎな見たい模様を付けてください。 模様を頷けたなら、少しアルミホイルなどで姿を隠し忘れてください。 その間に、粒マスタード、はちみつ、マヨネーズを全て仲間外れにならないよう、正々堂々向き合う量を、なんらかの待ち合わせできる空間に全部いれてお混ぜください。 混ぜたら、鶏肉から出た汗が入ったフライパンであっためてください😊(人間の汗は入れないでください) アルミホイルから隠された姿を思い出してください。 最後に当たり前のように鶏肉にマスタードソースをかけてください。 水菜が力なく寝そべっていますがギリギリ食べれました。 鶏肉はタンパク質やカロリーも低いでしょってお言葉を信じてなるべく気が付いたら食べるようにしています。 脇役で演じ切ってくれたのは最近ハマっているチョレギサラダに塩昆布をいれたサラダを作りました。 身体にバランスを向き合いながら、またがんばります! #カレンの台所 #たまには鶏肉にご挨拶 #お久しぶりですと謙虚に立ち向かえば #案外優しく受け止めてくれた #久々にあったけど優しい人だなと #思える存在 #また助けに来てくれ

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