ABEMAとテレビ朝日が共同制作を行うオリジナル連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』最終話の未公開シーンを含むABEMAオリジナルバージョンの配信がスタートした。
同ドラマは、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き大ヒットした話題作「M 愛すべき人がいて」(小松成美著・幻冬舎刊)を原作に、ドラマならではの彩りを加え壮大なスケールで描く連続ドラマ。脚本は鈴木おさむが手掛け、アユとマサの純愛に加え、鬼トレーナーのしごき、過酷なデビュー争い、壮絶な嫌がらせ、そして恋路を阻む強敵たちとの戦い…とドキドキハラハラする要素満載のジェットコースター・ラブストーリーに昇華した。
主題歌「M」長尺バージョンやアユとマサの同棲生活の裏側が公開
アユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)が互いを大切に想い、激しい葛藤の末に選んだ最後の決断に多くの反響を呼んだ『M』最終回。「ABEMA」では、最終回の地上波未公開シーンを含むABEMAオリジナルバージョンを配信開始した。愛し合うアユとマサが、すれ違いの同棲生活の中でも、マサのために朝食を作っておいたり、服を選んだり…愛をはぐくむ仲睦まじい様子が描かれる。また、ラストシーンではアユがマサに“最後のラブレター”として渡した『M』が長尺で流れるなど、『M』最終回がより深くお楽しみいただける内容となっている。