タレントの神田うのが8日にInstagramを更新し、5月末に顔を縫うケガをしたことを明かした。
7日に放送されたバラエティ番組「相席食堂」(ABCテレビ)に眼帯をした状態で出演した神田は、その理由について「実は5月の末に、眉毛と目の間を6針縫うという顔に怪我をしてしまいまして…怪我をする前にお受けしたお仕事だったので眼帯をしての出演となりました」と報告。
料理の最中に、誤ってスチール製の棚にぶつかってしまったといい、「パックリ切れていたのを見た時は『ああもう終わった』と思いました。お顔ですからね」と説明。「嘆いていても時間は巻き戻せない自分の不注意で起きてしまった事ですから受け入れるしかありません。家族に慰め支えられながら今は元気です」と現在の様子を明かした。
最後に「これが娘でなくて本当に良かったって、もし娘の顔に傷がついたらそちらの方が嘆き悲しみ本当に立ち直れなかっただろうから、私で良かったと…とにかく今は元気なのでご心配なくです」とつづった。
(ABEMA/『ABEMA NEWS』より)