歌手のhitomiが8日に自身のアメブロを更新。臨月に入って思うことをつづった。
3児の母親であるhitomiは、44歳の誕生日となる1月26日のブログで「この度、第四子を授かりました！」と発表。7月5日のブログでは「まもなく、37週」と述べ、「いつかな？というドキドキと これまで、3人とも予定日過ぎて産まれたから、まだまだかな？という、のんきさと…」と心境を吐露。「もしかしたら？という気持ちが複雑になりやすい臨月です」とつづっていた。
続けて、この日は「臨月に入って思うこと」と書き出し、「妊娠8カ月くらいはまだ、お腹はそこまで重くはなくて、楽に過ごしていましたが…妊娠9カ月に入ってからはみるみる、お腹がせり出してきてカラダの動きにも制限が出ました」と体に起きている変化について説明。
また「まだまだ、時間はあるしいろいろ家のことも出来るだろう とのんきに考えていたけれど…」と明かしつつも、「臨月に入り特に、日中は疲れやすく」「眠い 眠い の割りには、夜中、目がパチッ」と疲れやすくなっているようで、「やりたいことをやろうと言っても一日一つの目的を達成するのがやっと」と心境を吐露。「あれれ…こんなはずじゃなかったのに」とつぶやいた。
さらに「普段の心配は5歳と3歳が元気で、元気で遊んでる最中にお腹に激突してこないか？？」だといい、「元気なのはいいんだけどネ」と述べつつ「“頼むから穏やかに過ごしてくれ～”なんて言っても伝わるワケはなく、、、」と元気な子ども達の様子に「なかなか、大変なものがあります」とつづった。
最後に「ナーバスになりがちな臨月ですが…気楽に気楽に…と暗示をかけて、過ごしています」と前向きに考えながら過ごしていることを明かし、自撮りショットとともにブログを締めくくった。
