12日(日)よる10時より、ABEMAにて極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が司会を務める『極楽とんぼのタイムリミット』#15が放送される。#15ではソーシャルディスタンスを保ちながら肝試しが成立するのか検証。女性アイドルグループのアップアップガールズ(2)・高萩千夏、鍛治島彩、森永新菜と、クマリデパート・早桜ニコ、小田アヤネ、七瀬マナの6人が肝試しに挑戦する。
最初の肝試しスポットはM神社。先頭を進む鍛治島は、早速「顔に水がかかってきました」と訴え、恐怖スイッチが即ONの状態に。恐怖に震えながらやっとのことでM神社に到着すると、神社に置かれたおりんを鳴らすよう加藤から指示される。鍛治島が勇気を出して「チーン」とおりんを鳴らすと、遠くから「キエー」という謎の声が。鍛治島は完全に動揺して、叫び声を上げてしまう。続いて、高萩、森永がおりんをチーン。またしても「アッハッハ」「ヒュウヒュウ」という得体の知れない音が辺りに響き、「なんか笑い声聞こえない!?」と一同は騒然。3人は怯えてついつい身を寄せ合い、加藤から何度も「ソーシャルディスタンス!」と喝が飛ぶ。
開始早々から不可思議な現象に惑わされ、すっかりパニックに陥るアイドルたち。神社の次は、とある旅館を舞台に、いよいよ“本番”の肝試しがスタートする。この先に待ち受ける数々の試練を、彼女たちはソーシャルディスタンスを保ったまま乗り越えることができるのか。
また、#15では、本放送の放送後にABEMAビデオで公開される新企画「加藤浩次のお悩み相談」の一部を紹介。「周りがSNSで友人を作る中全く友達が出来ない。」という18歳大学生の悩みに、加藤が熱く回答する。51歳の加藤が、18歳の悩みに対して真剣に出した答えとは?『極楽とんぼのタイムリミット』#15は、12日(日)よる10時よりABEMAにて放送される。