バチェラー出演者・マリア「一緒に暮らしていけそうな男性がいた」マッチングパーティーで運命の相手を発見!?
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 8月1日(土)夜10時より、ABEMAオリジナル結婚リアリティーショー『いきなりマリッジ 結婚に本当に必要なこと』#1が放送。30日間の新婚(同棲)生活を送るカップルを決めるマッチングパーティーに、婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン3に出演してしていたマリアが参加した。

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 『いきなりマリッジ』シリーズは、複数組の男女がいきなり結婚式を行い、その後30日間の新婚(同棲)生活を経て晴れて本当の夫婦になるのか?それとも別れを選択するのか?その一部始終に密着する結婚リアリティーショー。シリーズ第4弾『いきなりマリッジ 結婚に本当に必要なこと』では、男女16人がマッチングパーティーを行い、マッチングされたカップルが30日間の新婚生活に臨む。

 マリアは、マッチングパーティーの参加者の中で最年少となる23歳。それでも「結婚を急いでいる」と言い、本番組への参加を決めた。3人子供を望んでおり、早くに結婚、出産したいのだという。そんなマリアが第一印象で好感を持ったのは、“浅草の御曹司”ことショウ(33)。ショウは浅草で洋服製造を営む家に生まれ、自身は動画ビジネスの会社を経営している。

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 マリアはショウの印象について「お話していてすごく価値観があったりとか、自分と意見が合うことが多かったので、いいなと思いました」とコメント。自ら積極的に動き、ショウと話す機会を得ていた。

 マリアはショウ以外に、プロフットサル選手のヨウタ(35)や、実業家・俳優・ブランドコンサルタントと幅広い顔を持つSADA(36)とも2人きりで会話。トークタイムが終了する5分前には、SADAとマリアが一緒にいるところに、住宅ローン融資のコンサル会社を経営するケイスケ(30)が姿を現し、ストレートに好意を伝える場面も見られた。

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 そしていよいよ、最終決断の時が訪れた。「結婚したい相手」にマリアを選んだのは、SADAとケイスケの2人。一方のマリアも心に決めた男性がいたようで「今日一日終えてみて、30日間一緒に暮らしていけそうな方がいたので、すごく感激しています」と笑顔を見せた。

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 なお、今回のマッチングパーティーでは、4組のカップルが成立。このうちの1組にマリアも入っている。マリアと新婚生活を送ることになった男性は、いったい誰なのか?『いきなりマリッジ 結婚に本当に必要なこと』#2は、8月8日(土)夜10時~放送。

バチェラー出演者・マリア「一緒に暮らしていけそうな男性がいた」
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