8月9日(日)よる10時より、ABEMAにて極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が司会を務める『極楽とんぼのタイムリミット』#16が放送。グラビアアイドル・清水あいりが加藤から“セクハラ”を受けたと力説し、疑惑をかけられた加藤がつい本音を漏らす一幕があった。
▶︎動画:清水あいり、加藤浩次に「体目当てなんやろ、いてこますぞ!」
この日は、極楽とんぼの2人から受けてきた数々の屈辱を晴らすため、元AKB48・西野未姫率いる“西野レディース”が番組に殴り込み。清水は番組内で加藤からたくさんの贔屓を受けてきたと明かし、「体目当てなんやろ、いてこますぞ!」「(体を)見よんねん。目が血走っとんじゃ!」とちっとも恐くない口調ですごんだ。
清水の脅し文句を聞いた加藤は「体目当てで見たことは一切ないですけど」と戸惑い気味。ついに「清水さんのこと、そこまでタイプじゃないんですけど……」と禁断の一言で“潔白”を訴えた。
加藤の告白を聞き、清水はちょっと傷ついたように消沈モード。リーダー・西野は「今見てる目、セクハラの目をしてる!」「今もじっくり見てんだろ、気持ちわりーな!」「顔が赤くなってんぞ、照れてんだな!」などと清水を援護し、加藤は「セクハラって言われたらもうしょうがない。見ちゃう時はありますけど」と、清水の豊満ボディに時々目が行くことを渋々認めていた。