※大渕愛子オフィシャルブログより
弁護士の大渕愛子氏が10日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の金山一彦が「腸ヘルニア」の手術を受けてから、約10日が経過したことを報告した。
金山は7月31日のブログで「昨日から入院してまして、今日手術」と「腸ヘルニア」の手術を受けることを報告しており、大渕氏も同日のブログで「少し前から、ご飯を食べると「お腹が痛い」と言っていて」「痛みに強い彦さんがそういうことを言うのはとても珍しいので 病院で診てもらった方がいいねと話し、診てもらったところ、「腸ヘルニア」との診断を受けました」と経緯を説明。その後、金山は1日のブログで「無事に退院しました」と報告し「皆さん沢山の励ましや心配のコメント有難うございました」と感謝を述べていた。
この日、大渕氏は「彦さんは、よくみいを肩車します」と、長女・“みいちゃん”を肩車する金山の写真を公開。「みいが喜ぶのが嬉しい彦さん」「2人ともいい笑顔」と述べ、金山の現在について「腸ヘルニアの手術から10日ほど経ち 術後の経過はよく、傷はしっかりと塞がり、こんな風に肩車もできるようになりました」と説明した。
一方で「無理は禁物ですよね」ともつづり、「サービス精神旺盛な彦さんなので、無理させないように気を付けます」と気を引きしめた様子でブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「パパもみいちゃんもとってもうれしそう」「私までも嬉しくなります」「彦さん、思った以上に早くお元気になられ、良かったですね」「無理はなさらず、お大事にして下さい」などのコメントが寄せられている。