「事故物件」…それは殺人・自殺・火災による死亡事故等があった“いわくつき”の部屋。そんな事故物件に住み続けている1人の芸人がいる。彼の名は松原タニシ。<事故物件住みます芸人>として活動するタニシ氏の実体験による著書で、「恐すぎて部屋に入れない」読者が続出したベストセラーノンフィクション「事故物件怪談 恐い間取り」が映画化。映画『事故物件 恐い間取り』が、8月28日(金)より全国公開される。この度、“事故物件公示サイト大島てる”の運営をしている大島てる氏による事故物件解説動画を解禁となった。

 解禁された動画の中では、事故物件の種類や件数のほかに、告知義務のない事故物件にまつわる話や、そんな隠れ事故物件の見分け方を徹底解説。さらには、ネガティブなイメージの多い事故物件の魅力まで語っている。

 自分の家はもしかして?と心当たりのある人は、是非“大島てる”サイトと合わせて動画を覗いてみてほしい。

(C)2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会

事故物件HP管理人・大島てる生出演 心理的瑕疵とは? 情報開示の境界線どこまで必要?
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