だいたひかるが“骨頭壊死”の診断「朝起きた時に一歩が踏み出しにくくて」
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 女性お笑い芸人のだいたひかる(45)が「骨頭壊死」と診断されたことがわかった。

【映像】だいたひかるが“骨頭壊死”の診断

 だいたは24日、自身のブログで「最初、朝起きた時に一歩が踏み出しにくくて、ハズレないとは思うけれど脚が外れそうな感じ」と症状を説明。それから痛みを感じるようになり、階段や坂などを避けていたというが、病院でレントゲンやMRIを撮ったところ骨頭壊死と診断されたという。

 また、診察した股関節専門の先生からは、「なるべく忘れる!安静にしようとかしなくていいですからね」と言われたそうだ。痛みが増し辛くなった時には「手術」という方法もあると聞いただいたは、「病名がはっきりして動かして良いとの事で、あまり使うと痛みが増すのかな!?なんて不安がありましたが吹き飛んで」「とにかく気になったら診てもらって、先生や経験者の方に聞くのが一番だと実感しました」と綴っている。

ABEMA/『ABEMA Morning』より)

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