モデルのアンミカが30日に自身のアメブロを更新。宮古島を旅行した時の思い出を振り返った。
たびたびブログで「旅を回顧するシリーズ」として旅行の思い出をつづっているアンミカはこの日、「残暑厳しく、まだまだ暑い日が続くので、目から涼を と、水の青をテーマに 【旅を回顧するシリーズ】～宮古島 part1をお届けします」と宮古島を旅行した時の思い出を振り返った。
続けて「シギラアラマンダホテルは、空港から近く食事が素晴らしく静かで、気持ち良い時間を沢山過ごすことが出来ましたよ」と述べ、「ホテルの部屋について、プライバシーが確保されたプールで浮いているだけで、水の静寂に身を浸しリラックス」とビキニでプールに浮く自身の姿を公開。
また「ホテル前の浅瀬の海では、旦那様と手を繋いでシュノーケリング したりと、都会にいるとなかなか感じられない"水"に心身を浸し癒されました」と夫と手を繋ぎシュノーケリングを楽しむ写真も公開。「浅瀬でも海亀がイキイキと泳いでいて 、焦ってこちらが逃げるほど！」「のびのび過ごす海の生き物を観察し、自分の呼吸の音に意識を集中する、とても豊かな時間でした」と当時を回想し、「海の色も空も、真っ青で美しい」と絶賛した。
さらに「伊良部大橋にて！その海の美しい青を左右に、気持ちよく係る橋がまた美しい」（原文ママ）と夫との2ショットを公開。「旅のコーデ」はファッションブランド『ZARA（ザラ）』のアイテムであることを付け加え、「自然は偉大で美しい」と感激した様子でコメントした。
最後に「皆さんが宮古島に行ったら必ず行って と言う、真っ白な砂とエメラルドグリーンの海が美しすぎる前浜」では夫が「初のフライボードを体験」したことを明かし、「夜はゴルフコース内にて、新月の星空ツアー」に参加したそう。「行けるようになれば、またゆっくり自然の恩恵に授かりに行きたいな」と願望をつづった。
この投稿に読者からは「ため息が出るほど美しい」「楽しそう」「足のシルエットに見惚れてしまう」「これが同じ日本だなんて」などのコメントが寄せられている。
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