8月30日深夜から放送中の人気アニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の第20話。ABEMA TIMESでは毎回、ABEMAで放送された際、特に視聴者のコメントが盛り上がったシーンをピックアップ、コメントも紹介していきます。いよいよ始まった最終章でどんな名シーン、名コメントが生まれたでしょうか。
【見逃し配信】最終決戦の“映像美”が圧巻!「SAO アリシゼーション WoU」第20話
(4分30秒頃~)サトライザーの「お前こそ何者だ?」の問いかけに、キリトは自分が誰であるか忘れそうに…。しかしユージオの声に背中を押され、答えるキリト。
【ABEMA視聴者コメント】
ユージオオオオオオ!!!!!
やはりユージオがメインヒロイン
かっけえええ
君の名は
(12分頃~)リズベットの「やっぱりキリトが好き」発言と、それに同意するシリカが可愛すぎると反響。
【ABEMA視聴者コメント】
ハーレムだ
俺もモテたい
モテ過ぎ
ワイもキリト好きw
(16分頃~)皆の想いを集め、覚醒するキリト…!作画の美しさにも絶賛の声。
【ABEMA視聴者コメント】
これ泣ける
映画ですか?w
作画やば
キター!
作画神
(20分30秒頃~)アンダーワールドに200年残ることになったキリト…!
【ABEMA視聴者コメント】
200年か
辛すぎて草
え?キリトまじで…
どうするんだ
20話「夜空の剣」
【あらすじ】
アリスとともに、フラクトライトをイジェクトするためのコンソール《ワールド・エンド・オールター》――《果ての祭壇》へと向かうアスナ。キリトは2人がその場所へたどり着くまでの時間を稼ぐため、虚無と漆黒の化身となったガブリエルと対峙する。限界加速フェーズが始まるまでにガブリエルを倒し現実世界に戻らなければ、キリトはその後200年もの間を《アンダーワールド》で過ごすことになる。焦る気持ちを抑えながら、奇怪な姿へと変貌したガブリエルと剣を交える。
※島崎信長の「崎」は正しくは立つ崎の字
(C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project