9月5日深夜から放送中の人気アニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の第21話。ABEMA TIMESでは毎回、ABEMAで放送された際、特に視聴者のコメントが盛り上がったシーンをピックアップ、コメントも紹介していきます。いよいよ始まった最終章でどんな名シーン、名コメントが生まれたでしょうか。
(冒頭~) タイムリミットぎりぎりで間に合ったはずのアスナ。ただ、その口から語られたのは「ここに残ります」という言葉!
【ABEMA視聴者コメント】
「え?」
「残ります」
「残る?」
「やばい泣ける」
「アスナさん…」
(14分ごろ~) 菊岡たちの窮地に突如姿を現したのは茅場の意志が入っているニエモン!
【ABEMA視聴者コメント】
「しゃべったあああああああああああ」
「かやばさーん!」
「茅場か!」
「にえもん…」
「まじかよ!!!」
「メタル茅場」
(14分ごろ~) 菊岡たちの窮地に突如姿を現したのは茅場の意志が入っているニエモン!
【ABEMA視聴者コメント】
「しゃべったあああああああああああ」
「かやばさーん!」
「茅場か!」
「にえもん…」
「まじかよ!!!」
「メタル茅場」
(21分30秒ごろ~) 1人涙するキリトの前に姿を見せたのはアンダーワールドに自ら残ったアスナ。
【ABEMA視聴者コメント】
「今から終わるまで200年後」
「2人で200年!」
「流石に200年あったら忘れる」
「ここのアスナ可愛い」
「二人っきりだね」
21話「時の彼方」
【あらすじ】
ついに限界加速フェーズが始まった。アリスは《アンダーワールド》からのログアウトに成功する。しかし、キリトはガブリエルを倒したものの、ログアウトには間に合わず、《アンダーワールド》に取り残される。絶望するキリトの前に、自らの意思でここに残ることを選択したアスナが現れた。現実世界では比嘉と菊岡が緊急加速フェーズを解除するため、ケーブルダクト下層に赴きSTLをシャットダウンしようとするが……。
(C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
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