小島瑠璃子、遠距離恋愛乗り越えゴールイン?日刊ゲンダイ芸能編集部長が解説
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 元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(37)が電撃結婚。小島瑠璃子(26)ら、親交のある多くの芸能人が祝福メッセージを寄せた。ネット上では、人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏と交際している小島の今後の動向に注目が集まっている。

 日刊ゲンダイ芸能編集部長・米田龍也氏は「『キングダム』という作品はここ数年最大のヒット作。それを描いている大先生との熱愛はビッグニュース」「漫画ファンが固唾を飲んで見守っている。漫画の今後のストーリーと同じくらい注目している」と、小島が注目されている理由を明かした。続けて「(原氏は)イケメンだし、印税収入だけでも30億円以上。実写映画も大ヒットし、今の資産は50億円とも言われている」「モテますよ」と語る。

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 2人の出会いについて、「アメトークで『キングダム芸人』をやったときに、こじるりが人気キャラクターのコスプレで登場して、それに原先生がツイッターで『可愛い』とつぶやいた。それがそもそも出会いのキッカケ」「(小島は)原先生は私に気があると思い、それで猛烈アプローチが始まったんじゃないか」と持論を展開した。

 では、なぜ交際がバレてしまったのか。米田氏は「そもそも今回は『週刊ポスト』のスクープ。昔からとにかくガードが固く、“鉄壁のこじるり”と言われる程マスコミをはねつけてきたのに、福岡でデートをしているときはカメラマンの存在に気付いても、デートを続行した」「人目があるところでデートするのは、既成事実化したいという事」「キングダムの戦の世界だよね。正面突破で『行けぇ~』って感じ。そうすると門が開いた」とコメント。

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 そんな小島がInstagramを更新。グラビア写真を投稿し話題となっている。

 米田氏は「インスタに投稿している微笑んでる写真を見ると、勝ち誇って、凱歌を上げているような感じ」とコメント。続けて、「(コロナ禍でのデートは)マスクをしていても違和感がない。逆に言えば目立たないかもしれない」と話した。

ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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