9月13日、ABEMAにて極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が司会を務める『極楽とんぼのタイムリミット』#17が放送。加藤浩次が世間に思われていそうな自分のイメージを推測した。
この日、6人の出演者にドッキリを仕掛けるよう番組スタッフから説明を受けた加藤。ターゲットの一人は初キャスティングのABEMA・西澤由夏アナウンサーだ。番組スタッフは「若いし初対面なので、加藤さんには『スッキリ』のイメージを持っているはず」と説明し、クリーンなイメージとは真逆に、「加藤が“クスリ”をやっているところを目撃する」とドッキリの内容を提案した。
話を聞いた加藤は「信用するかなー」と苦笑い。「愛妻家でアットホームパパ。会社に楯突くキャラ?」と、世間的な加藤のイメージを自己分析して照れ笑いした。
番組スタッフは「我が道を行くタイプのイメージ」とコメント。加藤は「スーツの下に刺青入れちゃったりして」と、ドッキリのキャラ作りを膨らませ、「楽屋でクスリやるかー!?」「まぁでも、やってみるか!」と最後は乗り気になっていた。