俳優の香川照之が9月27日、自身のTwitterを更新。自身が出演したTBS系のドラマ『半沢直樹』の最終回に際してファンにコメントし、反響を呼んでいる。
このような状況下にもかかわらず、最後まで半沢直樹を視聴し続けてくださった皆様には、ただもう感謝の念しかありません。本当に本当にありがとうございました。またいつの日か、このチームで皆様にお会いできますよう心から願っております。いずれ春永に…good-bye death！
— 香川照之 / 市川中車 (@_teruyukikagawa) September 27, 2020
香川は「このような状況下にもかかわらず、最後まで半沢直樹を視聴し続けてくださった皆様には、ただもう感謝の念しかありません。本当に本当にありがとうございました。またいつの日か、このチームで皆様にお会いできますよう心から願っております。いずれ春永に…good-bye death！」と、同日夜に最終回を迎えた自身の出演ドラマ『半沢直樹』について、視聴者への感謝の気持ちを込めてコメント。同ドラマで香川は、前シーズンに続き、堺雅人演じる主人公・直樹の宿敵・大和田暁を演じていた。
こうした香川の投稿に、ファンからは「最後のお二人の迫力ある演技になんか涙出てきましたました！ホントに最高death！！ありがとうございました！！！」「香川さん 最後まで最高DEATHた！！！」「長い間お疲れ様でした！最初から最後まで楽しく、ハラハラしながら拝見させて頂きました。大和田の演技にも最後の最後まで引き込まれした…！」「久しぶりにめちゃくちゃドラマにハマりました 毎週楽しみだったので終わってしまうのが本当に寂しいです…」など、その終了を惜しみつつ、称賛する声が相次いで寄せられている。
