EXILEのパフォーマーでありGENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダーを務める白濱亜嵐と、平祐奈がW主演する11月27日公開 の映画『10万分の1』が、第33回東京国際映画祭<特別招待作品>として出品されることが決定、舞台挨拶付き上映会が予定されてる。
原作は『「彼」first love』、『僕達は知ってしまった』など数々のヒット作を生み出したピュアラブの名手・宮坂香帆の最新作『10万分の1』。小学館『Cheese! 』で連載がスタートし、2016年1月単行本が発売。「この漫画がすごい!WEB」で紹介されると一気に火がつき、「今一番泣ける漫画」とSNSで口コミが広がり、120万部突破の大ヒットを記録した感動の純愛ラブストーリー。
この度、10月31日(土)~11月9日(月)に開催される第33回東京国際映画祭にて本作が<特別招待作品>として出品されることが決定。11月5日(木)にはEXシアター六本木にて舞台挨拶付き上映会が実施され、本編の初お披露目となる。登壇は、W主演の白濱(EXILE/GENERATIONS)、平祐奈、監督の三木康一郎を予定している。
東京国際映画祭特別招待作品『10万分の1』ワールドプレミア上映
日程:11月5日(木)
会場:EXシアター六本木
時間:開映 11:05 ※上映後の舞台挨拶を予定しています。
ゲスト:白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)、平祐奈、三木康一郎監督(予定)
【先行抽選販売決定!】
9月30日(水)正午より東京国際映画祭公式サイトにて先行抽選販売を開始(10月7日(水)13時〆切)。
詳細は東京国際映画祭公式サイト(https://2020.tiff-jp.net/ja/)にて
ストーリー
告白して気まずくなるくらいなら友達のままでいい。学校中の女子はもちろん、男子からも憧れの存在である桐谷蓮(白濱亜嵐)に想いを寄せる桜木莉乃(平祐奈)は、そう思っていた。ところがある日、蓮の方から打ち明けられ、誰もがうらやむ両想いの日々が始まる。2人で過ごす時間が何よりも大切なものに変わる頃、「10万分の1」の確率でしか起こらない、ある運命が降りかかる──。
©宮坂香帆・小学館/2020映画「10万分の1」製作委員会
11月27日(金)全国ロードショー