矢沢心、次女6歳の誕生日を祝福「思い出すと胸がきゅーっとなります」出産振り返る
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 タレントの矢沢心が29日、自身のInstagramを更新。27日に次女が6歳の誕生日を迎えたことを報告した。

 矢沢は2007年2月に元K-1王者の魔裟斗と結婚。2012年6月に長女、14年9月に次女、昨年1月に長男を出産している。

 矢沢は産まれたばかりの次女の思い出写真などを添えて、「1カ月早く少し小さく生まれた彼女は 体の大きさなんて関係ないほどの大きな声で泣き叫びこの世の光を浴びて彼女がそこにいる存在を教えてくれました 私は七つの管に繋がれていたので体を動かすことが出来ず、その泣き声に涙が出ました」と出産当時を振り返った。続けて、「1日でも長くお腹にいてくれますようにと願っていた入院期間 前置胎盤でしがみついてくれていた命。動くと出血をするようになり始めた6カ月頃 思い出すと胸がきゅーっとなります」とつづり、トラブルを乗り越えての出産であったことを明かした。

 また、「抱っこ紐を卒業してスタスタ歩くようになり、こんな風に私の知らないところへどんどん行くようになるのかなと背中を見て思ったこともあった。でも次女はいまも甘えん坊 でも長女もいまも甘えん坊 でも息子が場所を譲らない ママって最高」と子どもたちの成長について感慨深そうにコメント。そして「いつまでも続かないけれど抱きしめさせてくれる子どもたちの成長が楽しみ 素直で真面目で一生懸命なところが魅力的な次女がのびのびと過ごせるように見守りながら口を出すことが私の目標。私たちのもとへやってきてくれて 生まれてきてくれてありがとう」と、子どもたちへの感謝の気持ちをつづっている。

ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

矢沢心 次女6歳に「前置胎盤で...」
矢沢心 次女6歳に「前置胎盤で...」
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9/27 次女6歳の誕生日でした🏵 1カ月早く少し小さく生まれた彼女は体の大きさなんて関係ないほどの大きな声で泣き叫びこの世の光を浴びて彼女がそこにいる存在を教えてくれました 私は七つの管に繋がれていたので体を動かすことが出来ず、その泣き声に涙が出ました 1日でも長くお腹にいてくれますようにと願っていた入院期間 前置胎盤でしがみついてくれていた命。 動くと出血をするようになり始めた6カ月頃 思い出すと胸がきゅーっとなります ピンクの抱っこ紐ボバラップにいつも入っていた (写真のために少しお顔を出したよ) 抱っこ紐を卒業してスタスタ歩くようになり、こんな風に私の知らないところへどんどん行くようになるのかなと背中を見て思ったこともあった。 でも次女はいまも甘えん坊 でも長女もいまも甘えん坊 でも息子が場所を譲らない ママって最高💗 いつまでも続かないけれど抱きしめさせてくれる子どもたちの成長が楽しみ❤️ 素直で真面目で一生懸命なところが魅力的な次女がのびのびと過ごせるように見守りながら口を出すことが私の目標。 私たちのもとへ やってきてくれて 生まれてきてくれて ありがとう💗💗💗 #心次女 #魔裟斗family #生まれてきてくれてありがとう #見守ることが目標 #大変だと思えば大変 #大変だけど楽しい #人生暇なし #育児や家事に率先してくれる #夫に感謝 #やっぱり感謝 #ありがたい @masato.official

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