お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが9月29日に自身のアメブロを更新。尾形から歩き方について“やばい”と言われた理由を明かした。
この日、あいさんは初めて針治療を受けたことを報告。「針が刺さった感覚、それから痛いとも何ともいえないような不思議な感覚」に見舞われたそうで「ツキーンとする感覚?ちょっと気持ち悪い感覚、、、苦手な人は苦手かもしれないです」と感想をつづった。
続けて「私は、、、正直、もうとにかく気持ち悪いとか痛いかもとか言ってられないくらいどうにかしたくて、、、笑」「ひたすら不思議な感覚を我慢しておりました。。。笑」と施術中の様子を明かし、「坐骨神経痛になりかけているらしく、筋肉がガチガチに固まってしまっているらしく痛みが起きているみたい」と説明。「治るまではしっかり治療に通わなくてはいけないのでとりあえず治療が終わってすぐに一時保育に連絡して近々また通院します!!」と完治に向けて通院を続けることを明かした。
さらに、腰痛の原因については「子供のだっこ」や「普段持たないものを持ったり、日々の積み重ねだったり」と述べ、「だれでもなるもので、放置しておけば本当に坐骨神経痛になってしまったり、動けなくなってしまうみたい」とコメント。「痛かったけどもう治ったから大丈夫。とそのままにするのは本当に危険です」と自身の考えを述べた。
最後に、尾形からは「歩き方が本当にやばいよ!!」と言われてしまうほどだったそうで「歩行も困難になります!!!めちゃくちゃ怖いです!!」とコメント。「今日は針治療して血流がとても良くなっているので温かいお風呂に浸かって下さい!という事なので、ゆっくり浸かりたいと思います」と述べ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「しっかり治療してください」「お大事に」「無理しないでね」などのコメントが寄せられている。