現在生放送中の『7.2 新しい別の窓 #31』(ABEMA)の中で、注目の若手女優4名が赤裸々な思いを明かす場面があった。
番組の中では「ななにー『あるある』若手女優編」と題した企画が展開。注目の若手女優として松本穂香、石井杏奈(E-Girls)、武田玲奈、高橋ひかるの4名が登場した。4人に対し「Q. ドラマなどの収録現場のスタッフの中にかっこいい男性がいるとテンションが上がる?」という質問が投げられると、松本は「Yes」、石井は「Yes」、高橋は「Yes」、唯一武田だけ「No」と回答した。
松本は「見た目っていうよりも優しいスタッフさんとかがいたら、“その人に会える”というのでテンションも上がります。割とその人のことを見ちゃいますね」と素直な思いを明かす。続けて、石井は「顔とかいうよりは筋肉フェチで、ハーフパンツとかで、アキレス腱がキリッとしていたりだとか、カメラ持ち上げる時に、腕の筋肉が見えると、モチベーションが上がります。ジーッと見ちゃいますね」と微笑んだ。高橋は「間近で頑張ってお仕事されている姿を見られるのはスタッフさんが多い。照明さんって眩しかったりするとレフ板とか使って遮ってくださったりするじゃないですか。そういう細かな気遣いとかが身に染みて感じたりするので、ありがたいなと思いますね」とコメントした。
一方の武田は「かっこいいというより“かわいいおじさん”に魅力を感じます。マスコットキャラクターみたいな面白い方はたくさんいるので、そういう方を見るのは好きですね」と明かしていた。