整形男子アレン、喉の痛みで病院へ「物々しい雰囲気の中、診察されました」

※アレンオフィシャルブログより

　“整形男子”として話題のアレンが5日に自身のアメブロを更新。喉の痛みで病院を受診した時のエピソードを紹介した。

　この日、アレンは「今日朝一で、内科　に行ってきたの」と内科を受診したことを報告。内科を訪れた経緯について、「昨夜ね、ヮタクシ　は、口をとんでもない程大きく開けており、ガァガァと寝まくりまくっており」「元々アレンは小さい頃から扁桃腺が大変な大きさの為腫れやすく、体調とかは一切悪くないし、咳もない、熱もない、でも喉が痛かったの」と熱はないものの、喉の痛みがあることから病院を受診したと説明した。

　続けて、病院で「喉が痛いなら、エレベーターの前で待っておいて」と言われ、隔離されたフロアの部屋に通されたと説明。医師や看護師の恰好について「現実で見た事もないような物凄い防護服　で、（青い全身を覆うような布に、帽子、目のゴーグル、マスク、マスクの上からも呼吸マスクみたいなガラスのやつ、その上に固定のフェイスガード）」と万全な対策をしていたといい、「ちょっとこっちまで怖くなったというか、アレンもビックリして、物々しい雰囲気の中、診察されました」とつづった。

　また、診察結果については「結局、扁桃腺が腫れてる事以外、特に何もないとの事で、喉のお薬を処方されました」と報告。「喉の痛みから解放されるゎよ～」と嬉しそうにコメントし、「これ、初めて出された喉の漢方薬　漢方薬は、良さそうですよね」と薬の写真を公開した。

　続けて更新したブログでは「初めて飲む抗生物質を出されたの」と薬の写真を公開。薬の効果について説明し「すごいわね～今の時代」「皆さんもこちらの抗生物質、飲まれた方いらっしゃる～？」と問いかけ「なんか結構割と最近ではポピュラーなお薬らしいわょ～」とブログを締めくくった。