千鳥大悟が考えるゲームのクセが強すぎ!ノブも必死のセーブ「何を言うとんねん!」
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 お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMAのバラエティ「チャンスの時間」で、大悟がオリジナルゲームを考案。その過激な内容に相方のノブがツッコミを入れた。

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 10月7日に放送された「チャンスの時間」で行われたのは、人気絶頂の千鳥に知っておいてほしい最新情報を教える企画「千鳥の知らない世界」だった。第3弾となる今回は、お笑いコンビ・マヂカルラブリー野田クリスタルが講師として登場。「ゲーム」をテーマに千鳥の2人にレクチャーを行なった。

 野田はさっそく「千鳥さんは芸能界で最も崖っぷち!」と忠告。「そうかな?」「仕事はさせてもらってますよ」と首を傾げる大悟とノブに、「マジでやばいっすよ。何もしてなさすぎっす。舞台とかテレビっていう王道ルートで売れすぎ。俺が千鳥さんだったら、もっと稼いでると思う」と豪語した。

千鳥大悟が考えるゲームのクセが強すぎ!ノブも必死のセーブ「何を言うとんねん!」
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 これまでさまざまな自作ゲームを制作してきた野田の発案で、人気ゲーム機でプレイ出来るオリジナルゲームを考えることになった千鳥。「ドラをたたいてる横でクエをさばく」(略称「ドラクエ」)や「マリネをワインと楽しむミランダ・カー」(略称「マリカー」)といったシュールなタイトルを出していくノブの隣で、野田に「ソフトな表現ならセクシー系でも大丈夫」と言われた大悟も「お姉さんが履くようなパンティが飛んできたらキャッチ。子どものパンティが来たら避ける」と“パンティ”を題材にしたゲームを考案した。

 これに野田が「『これどっちだろう?』ってなるような、中間ぐらいのパンティもあったらいいっすね。パンティのミニゲームをいくつか用意するとかでも……」とアドバイスを送ると、大悟は「ゲームってやっぱり負けたときに怖い方がいいやん。だから、パッとめくったときにパンティが出たらポイントが入る。反対にパッとめくって1番怖いのが、突き刺さるかのような毛が大量にあるのが……」と発言。すかさずノブに「何を言うとんねん!」とホワイトボードのクリーナーを投げつけられる事態に陥り、スタジオの爆笑を誘っていた。

(ABEMA/チャンスの時間より)

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